所有から利用へ

 以前にもえびす会計通信で、月額定額制サービスの「サブスクリプション」の話題が出ましたが、どうやらコロナ禍でそのサブスクリプションビジネスに追い風が吹いているようです。
 新型コロナウィルスの蔓延による外出自粛に伴い、自宅で過ごす時間が増えたことによる影響か、定額制動画配信サービスの「Netflix」は昨年末から3月末までに、有料登録者数が予想の2倍を超える1,600万人増加して計1億8,000万人となりました。昨年11月から米国でサービスを開始したウォルトディズニーの動画配信サービスの「ディズニー+」は、5か月で5,000万人の有料登録者数を突破したそうです。他にも音楽や雑誌の配信、果ては服や鞄をレンタルして自宅に届けてくれるものなど様々なサービスが享受できるサブスクリプションビジネスがあります。所有から利用へ、withコロナの社会がますます消費の転換点を早めているようですね。

小澤 莉菜
文責
税務会計スタッフ小澤 莉菜
カテゴリー
最近の記事
月アーカイブ
© 税理士法人えびす会計