巻頭
平成27年6月 vol.052

梅雨に入り、暫くはうっとうしいお天気とのお付き合いですね。平素は輪通信をご愛読いただき誠にありがとうございます。

先月、大阪市を廃止し、5つの特別区に分割する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が行われましたね。結果は皆様ご存知のとおり、賛成50.4%、反対49.6%という史上稀に見る大接戦でした。

そもそも、橋下市長が訴えた「大阪市廃止=大阪の一元化」が意図していたものは何だったのでしょうか。もしそれが実現すれば私たちの生活はどう変わったのでしょうか。よく理解できないまま住民投票が終わってしまったという人も多いのかもしれません。しかし、大阪の低迷(経済・教育・安全等々)には何とかしなければと考える人も決して少なくありません。私もその一人であります。今回の住民投票は、ひとりひとりの意識と行動が民主主義による政治の原動力になるということを実感させられるものでした。

吉田 茂
文責
代表 税理士吉田 茂
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