巻頭
平成29年7月 vol.077

暑中お見舞い申し上げます

先日、数年ぶりに事務所の模様替えをしました。タイルカーペットの張替と事務机やキャビネットの配置換えといった簡単なものでしたが、慣れない力仕事に完全にバテてしまいました。休みを返上して頑張ってくれた社員も疲労困憊だったと思います。
そんな休日労働の数日後に「休み方改革」という新聞記事を目にしました。内容は、社員が有給休暇をしっかり消化できる休みやすい環境づくりに大企業が動き始めたというものです。

部署や支店ごとの繁閑を考慮して有給消化率3割増の目標を掲げたり、業務を止めて全社員が休む日を年30日ほど設ける等々、企業ごとの「休み方改革」が導入されるようです。これらは人材確保と生産年齢人口の減少への対策です。社員の離職率の低下を目指すとともに、子どもを持つ女性など、今までの労働環境では働きにくい人材も戦力にしたいという意図があります。
この記事を読み終えて、「先日の休日労働は時代に逆行していたのか!?」 と考えさせられました。 これからが夏本番です。皆様くれぐれもご自愛ください。

吉田 茂
文責
代表 税理士吉田 茂
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