ちょっと税金の話
報奨金に対する税金

 熱戦が続く東京オリンピックを毎日楽しみにしている岡です。

 さて、オリンピック・パラリンピックの際には必ず出てくるネタではありますが…今回もご紹介していきます!!メダルを獲得した選手については、日本オリンピック委員会(JOC)および日本障がい者スポーツ協会(JPSA)から報奨金が支給されます。

 例えばJOCから支給される報奨金は、金メダル500万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円と規定されています。多いと感じるか、少ないと感じるかは人それぞれかと思いますが、世界的には20番目位の金額とのことで、シンガポールやインドネシアなど東南アジアの国では数千万円から1億円の支給実績があるとのことです。これら日本の報奨金については、社会政策上の見地から全額が非課税とされています。

 なお、選手が所属企業から支給される報奨金については、一般的に給与として取り扱われているようです。メダルを獲得した選手に限らず、選手たちの日々の努力により発揮される最高のパフォーマンスにテレビ越しですが、拍手を送りたいですね。

岡 知洋
文責
税理士岡 知洋
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