CASE04
会計管理体制の強化
建設業

資金繰りが改善した経理部門アウトソーシング。

税理士日浦 博之
相談内容

経理担当者が突然退職。
預金残高でしか業績を確認できない事態に。

F社(建設業)の経理業務は長年Tさんに任せてきましたが、体調不良によりTさんが急遽退職することになりました。
急いで、後任者を募集しましたが、なかなか採用できず、仕方なくパート社員で最低限の仕事をしてもらっていました。しかし、振込ミスや入金チェック漏れも多く、月次試算表も作成できなくなり、今儲かっているかどうかも分からずに、預金残高を確認するだけの状態になりました。
そもそも経理業務が不慣れで、ミスも多いパート社員にお金のことを任せることに不安を感じていたS社長は、さすがにこの状態が続くとまずいと思い、同業者であるP社長に相談されました。

相談結果

経理部門アウトソーシングで、
会計情報がタイムリーに把握できるように。

相談を受けたP社長は、(株)えびすサポートの「経理部門アウトソーシンングサービス」を紹介されました。
えびすサポートに依頼すれば、経理に関するあらゆる業務を企業に代わって対応してもらえることや、P社長も数年前から委託していることを知ったS社長は、早速、導入することにしました。
経理業務をアウトソーシンングした結果、債権回収漏れや振込ミスもなくなり、試算表や資金繰り表もタイムリーに提出されるため、経営の今の状態を、迅速に把握できるようになりました。得意先や外注先との関係も良化し、S社長は安心して本来の仕事に集中できるようになりました。

具体的なご対応内容
経理担当者を採用するより、コストパフォーマンスが高い。
えびすサポートに経理部門のアウトソーシングを行うことで、振込業務、入金チェック、債権・債務管理、給与計算、給与振込、資金繰り管理、試算表作成など、経理に関するあらゆる業務を任せられるため、貴社には窓口担当者を置いていただくだけで、経理担当者は不要になります。
税理士の管理のもと経理業務を遂行するため、効率的に経理業務が行えます。経理担当者の給料や採用・育成にかかるコストと比較して、高いコストパフォーマンスを実現します。
建設業特有の資金管理業務の負担も大幅改善。
建設業は、未収・未払、前払・前受等々、資金管理が煩雑になりやすく、未成・仕掛工事などが生じることで会計も複雑になる業種です。
えびすサポートでは、それらの取引を独自の管理システムとオリジナルシート等を利用して随時処理をするため、正確な業績把握と同時に資金繰り管理を可能とします。
また、建設業では、職人さんへの前払い(貸付)を行うケースがあります。そのような少額資金取引にも細やかに対応し、誰に、いくら前払い(貸付)があるかを正確に把握することで、資金管理を徹底します。
出金(振込)・入金管理でお金のトラブルを解消。
建設業は、振込額も大きなお金になるため、経理担当者だからといって新入社員やパート社員には任せられないという社長も少なくありません。
D社も、前任の退職後は仕方なく社長自身が行っていました。しかし、アウトソーシングしてからは、振込業務もえびすサポートが代行するため、その手間・時間から解放されて非常に喜ばれました。
また、入金期日を過ぎても入金がない場合、その取引先と金額を報告するため、社長が早期の債権回収に動けるようになり、回収漏れも解消しました。
建設業に限らず、「経理担当者が退職した」「経理担当者の不正が発覚した」「担当者によって仕事のレベルがまちまち」といった問題を抱えている中小企業を多く見受けます。
また、新たに経理担当者を採用しようにも人手不足でなかなか採用できなかったり、教育しようにもそのノウハウや教える時間がないといったお悩みも多いです。
しかし、経理は会社の要です。経理業務が滞ると業績把握も遅れ、経営判断を誤ったり、ビジネスチャンスを逃すなど、会社経営に大きく影響する場合があります。
経理業務をアウトソーシングすることで、業務が滞ることなく、タイムリーな業績把握ができるほか、正確な入出金管理が可能となります。経理関係の人事のことを考えなくてよくなることも大きなメリットです。
いままでの発想を180度転換して、アウトソーシングを導入されてはいかがでしょうか。
© 税理士法人えびす会計